アントシアニン

肥満とアッカーマンシア

「あなたの体は9割が細菌」の第2章についてお話しします。
肥満は21世紀病であるところから始まります。過食や怠惰が原因と思われがちな肥満。今でも増え続ける肥満はそれだけでは説明ができないとしています。驚いたのは、欧米では肥満を研究する機関があることです。
日本では、あまり聞いたことがありません。ダイエット自体はとても興味があり、ダイエットネタは尽きることがないのにどうして肥満について研究がされないのかが不思議ですね。
肥満の原因は複雑で簡単なものではないそうです。その中で、とても興味深かったのが、リポ多糖と肥満の関係です。痩せている方は新しい脂肪細胞ができるそうですが、太った方はリポ多糖が新しい脂肪細胞ができるのを邪魔してしまうそうです。脂肪細胞は炎症を起こしながら過剰な脂肪を蓄えることとなり、これが肥満の原因のひとつであるそうです。太った方は血中のリポ多糖濃度が痩せた方に比べて高いとのこと。
よく、同じ量を食べても太らない人がいますが、これはリポ多糖の血中濃度が低い方のようです。
こうなってくると摂取<消費の考えが根底から崩れてきてしまいます。
吸収メカニズムが問題となるようです。
では、リポ多糖の血中濃度を下げるためには腸の粘液層を厚くすることが良いそうです。
そこで登場するのがアッカーマンシアと呼ばれる細菌です。アッカーマンシアは粘液層を厚くすることで知られています。アッカーマンシアが好むものは食物繊維とのこと。
本文には書かれていませんが、水溶性食物繊維だと思われます。
別件ですが、アントシアニンがアッカーマンシアに作用するとの情報があります。
食物繊維とアントシアニンでアッカーマンシアを応援してスリムな体を手に入れましょう。
肥満が病気か病気でないかの議論は、医者ではない僕にはできませんが、ただ、万病の元と昔から言われているのは確かです。

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